ジスロマックとクローン病と避妊具について考える

ジスロマックは抗生剤の一種で、性感染症の中でもクラミジアの治療に利用する事が多い薬となっています。
また、一般的には他の疾病に対しても効果が期待できる薬だと言う事は良く知られて散ますが、全ての症状に対して効果があるわけではなく、時には全く何も効果が無いと言う事も少なくありません。
その一つがクローン病です。

クローン病とは大腸などの消化器官に炎症を起こしてしまう病気の事で、炎症が起きた部分に腫瘍が出来てしまうと言うのが大きな特徴です。
その原因の一つとして考えられているのが食べ物の中にある微生物や最近です。
これらが影響して腸などに炎症を起こしてしまうので、殺菌効果がある物を利用すれば良いのではないかと思われるのですが、残念ながらクローン病自体は感染症と言うよりは胃腸の病気となっているので、ジスロマックを利用したとしてもその薬の効果を感じる事は出来ないのです。
感染症イコール抗生剤と思っている人もいますが、実際には全ての疾病に対して効果を発揮するわけではないと言う事は知っておく必要があります。

ただジスロマック自体はとても有効な抗生剤で、さらに安全性の高い薬となっています。
副作用なども殆ど心配する必要が無いので、大人からお子さんまで幅広く利用する事が出来る薬です。
ただ体が弱っている時等はその薬自体が刺激となってしまって吐き気を感じたりする場合もあるので、その点には充分気を付けておかなければいけません。

また、性感染症に関しては、避妊具を上手に活用する事によってある程度防ぐ事も可能です。
余計な菌を広がらせない為にも、使い勝手の良い薬は存在していますがなるべく衛生面などに気を付け、性感染症の拡大を防ぐ事はとても重要です。